【ノールックパンチかわし】石井東吾の年齢などプロフィール経歴まとめ

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どうも!管理人のジャモージさんです。

2022年6月11日(土)放送のTBS「審査員長・松本人志」に登場したさんが格闘家・石井東吾さんが話題になっています。

石井さんの飄々としたキャラクターや「ノールックパンチかわし」という若干ネタっぽい肩書で見誤りがちですが、実は石井東吾さんは歴史あるジークンドーの使い手としてかなりの重鎮なんですよ(;´Д`)

youtubeチャンネル登録者20万人以上の大人気格闘家でもあるんです。

今回はそんな石井東吾さんの年齢などのプロフィールや経歴について、調べてまとめましたので早速どうぞ!

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【ノールックパンチかわし】石井東吾の年齢などプロフィール経歴まとめ

 

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名前:石井東吾(いしいとうご)
生年月日:1981年3月12日(41歳)
出身地:群馬県
身長:165cm前後
所属:ジークンドージャパン

めちゃくちゃ優しそうで人柄のいい石井東吾さんですが、ブルース・リーの直弟子テッド・ウォンから手ほどきを受けた、截拳道(ジークンドー)の直系の達人です。

ご自身のyoutubeチャンネル「石井東吾 Togo Ishii ワンインチチャンネル(登録者数22万人)」での活動もさることながら、RIZINファイター・矢地祐介選手とのコラボ動画で一躍有名になったのではないでしょうか?

いやマジで素の時とのギャップが凄すぎて惚れます(*´ω`)

いわゆる達人ってこういう佇まいなんだ…とYoutubeで体感できたのは石井東吾さんが初めてかもしれません。

私のつたない語彙で説明するのは難しいので、とりあえずyoutubeを見ていただけたらと思います。

0距離から繰り出す「ノーインチパンチ」は漫画の技みたいでウソのように思えますが、受けた相手のリアクションから察するにガチの技ですw

自身より大きな体の相手をぶっ倒す姿は漫画の主人公のようで、男の永遠の憧れです(*´ω`)

スパーリング相手の平良さんやデニス植野さんはいつも気の毒ですが(;´Д`)w

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石井東吾さんの経歴は以下の通り。

1999年よりヒロ渡邉師父に師事。

​2003年に初渡米しブルース・リーの直弟子であるテッド・ウォン師父よりプライベートレッスンを受ける。

以来、2010年までの間、渡米を繰り返し修行を続ける。

​その後もヒロ渡邉師父の下で研鑽を続け、

ブルース・リー始祖の遺したジークンドーに関する詳細な技術と知識を修得する。

2020年、YouTube出演から一躍脚光を浴び、その卓越した技術と親しみのある人柄から人気を得る。

現役プロ格闘家、著名人等への指導も行いつつ、

関東を中心に日本国内にてジークンドーの普及と発展に尽力している。
引用:Jeet Kune Do Asia / Japan ​公式HP

元々父親がブルース・リーのファンだったことと、石井東吾さんが高校生の時にブルース・リーの著書を読んでその生き方に感銘を受けたことが重なり、ジークンドーを習得する決意が芽生えたそう。

その後、ブルース・リー直系の弟子テッド・ウォンに教えを受けたヒロ渡邉に師事。

2003年からは渡米を繰り返してテッド・ウォンから直々に教えを受けています。

という事で、石井東吾さんはブルース・リーから脈々と受け継がれる「ジークンドー」の直系の達人という事になります。

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ちなみに「審査員長・松本人志」に今回同じく出演している、「コツカケ」を習得した忍者こと習志野青龍窟さんとコラボ動画を配信しているようですので、そちらも楽しみですね(*´ω`)

習志野さんについては別記事にまとめてますのでよろしければこちらもどうぞ。

【コツカケ】習志野青龍窟(忍者)年齢などwiki風プロフィール経歴

おわりに

石井東吾さんのような達人の技術をテレビやyoutubeで気軽に見れるようになったのは嬉しいですね(*´ω`)

ジークンドーが気になった方は「石井東吾 Togo Ishii ワンインチチャンネル」をまず見てみて下さい。

他にも数々の格闘家とのコラボ動画もありますので是非。

では。

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