どうも!管理人のジャモージさんです。
北野武監督映画「首」を出品したカンヌ国際映画祭で、北野武さんの夫人(再婚相手)が初めて公の場に姿を現したことが話題になっています。
北野武さんの妻になるような人間とは何者なのか?と気になるところですよね。
という事で今回は、以下の事について調べてまとめています。
・北野武さんの夫人(再婚相手)の名前や年齢、出身地などのwiki経歴プロフィール
・北野武さんと夫人(再婚相手)の馴れ初め
早速どうぞ!
北野武の夫人(再婚相手)の顔画像や動画
北野武さんの夫人(再婚相手)は2023年5月24日に開催された「第76回カンヌ国際映画祭」にて、初めて公の場に登場しました。
その際の映像がコチラ。
ボブヘアで白い着物を着た女性が北野武さんの夫人(再婚相手)です。
とても上品な雰囲気で、報道が無ければベテラン女優さんにしか見えませんね。
北野武の夫人(再婚相手)は何者?ざっくりプロフィール経歴!
北野武さんの夫人(再婚相手)の名前は公表されていませんが、「古田恵美子」だと言われています。
お二人で設立した個人会社「T.Nゴン」の登記簿の取締役の項に「古田恵美子」の名前があったことから判明したそうです。
アクセスジャーナルの記事内で「ビートたけし(北野武)と「T.Nゴン」(東京都世田谷区)の共同代表だった古田恵美子氏」と記載があるので、ほぼ間違いないかと思われます。
他には「横井喜代子(よこいきよこ)」が本名ではないかとネットでは言われていますが、こちらは熱愛を報じた週刊新潮の記事内での”仮名”のため本名では無いと考えられます。
ビートたけし(73)の再婚相手は、かねてより本誌(「週刊新潮」)が横井喜代子さん(仮名)として報じてきた18歳年下の女性である。
引用:デイリー新潮
年齢については、北野武さん(1947年生まれで現在76歳)の18歳年下という事なので、1965年生まれの58歳です。
現在の職業は、北野武さんと一緒になって設立した個人会社「T.Nゴン」に所属し、北野武さんのマネジメントをされています。
父親は元・熊本県の県議会議員で大手代理店の幹部だったという事で、出身地は熊本県のいわゆる名家のお嬢様と言ったところでしょうか。
生年月日:1965年生まれ
年齢:58歳
出身地:熊本県
職業:「T.Nゴン」所属、北野武さんのマネジメント
北野武と夫人(再婚相手)の馴れ初めは?
北野武さんと夫人(再婚相手)との馴れ初めは、2012年頃の共通の知人を介しての飲み会だったと言われています。
横井さんは、オフィス北野に所属するラグビー元日本代表の松尾雄治の紹介で、元々ファンだったたけしさんに会ったと聞いています。
引用:デイリー新潮
どうやら元々、夫人(再婚相手)が北野武さんのファンだったようで、お二人は知り合ってすぐに意気投合し、交際を開始されたそうです。
夫人(再婚相手)は関西の有名ホテルでの “スーパーバイザー” や銀座でホステスの経験があり、酒の場での振る舞いが北野武さんにハマったのかもしれません。
2014年に報じられた記事によると、北野武さんは「(離婚して)全財産を手放してでも一緒になりたい」と話すほど本気になっていたようです。
その愛人というのが黒髪の美女A子さん(49)で、高級ホテルでイベントPRなどの仕事をしているらしい。父親は元大手広告代理店幹部で元県議という“名士”。何でもたけしはすっかり尻に敷かれていて、「カミさんに全財産渡して(A子さんと)一緒になる」と言っているそうだ。
たけしがこれまで稼いだ額は、軽く100億円を超えるとも。それをすべて投げ出してもいいというのだから、本気も本気だろう。
引用:日刊ゲンダイDIGITAL
”100億円を手放す”というのは私のような庶民からすると全くピンとこないのですが、北野武さんの本気度が伺えますね。
また、2018年に出版された北野武さんの著書「ビートたけしのオンナ論」内にも登場し、その相性の良さが伝わります。
18年に出版した著書「ビートたけしのオンナ論」で、奥さんは「オネーチャン」として登場。「自宅に帰らないんじゃなくて、要は居心地のいい方に帰っているんだ。それがたまたまオネーチャンの家ってだけでね」「最近なんか、朝起きりゃ、寝たまんまパンツをはかせてくれてはい、いってらっしゃいみたいな感じ」などと綴っていました」
引用:zakzak
北野武さんくらいの大御所になると、逆にちょっと塩対応くらいが心地いいのかもしれませんね。
2019年には前妻・幹子さんとの離婚が成立し、2020年2月8日に再婚したことが報じられています。
おわりに
今回の記事をまとめると、以下の通り!
・北野武の夫人(再婚相手)は1965年生まれの現在58歳
・北野武と夫人(再婚相手)の馴れ初めは2012年の酒の席で、2020年に結婚
なんせ、ビートたけしさんにはまだまだ映画を作ってもらいたいので、夫人(再婚相手)のマネジメントに期待したいですね。
ではまた!
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