パリオリンピック柔道・永山竜樹の審判(主審)は誰？エリザベス・ゴンザレス？

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どうも！管理人のジャモージさんです。

パリオリンピック柔道・日本代表の永山竜樹さんが話題になっています。

ジャモージさん
ジャモージさん

2024年7月27日に行われた「柔道男子６０キロ級準々決勝」において、誤審があったのではないかという事で注目度が上がっているようです。

コバタさん
コバタさん

あまり柔道のルールは詳しくないけど、審判の「待て」を無視して締め続けた対戦相手のフランシスコ・ガリゴス選手の反則負けなんじゃないの？主審が誰なのか気になるわね。

という事で今回は、

パリオリンピック柔道・永山竜樹の審判(主審)は誰なのか？

について調べてまとめていますので、早速どうぞ！

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パリオリンピック柔道・永山竜樹の審判は誤審？

2024年7月27日に行われた「柔道男子６０キロ級準々決勝」において、「フランシスコ・ガリゴス選手が反則行為をし、それを審判が見逃して誤審したのではないか」と話題になっています。

永山は２３年世界王者のフランシスコ・ガリゴス（スペイン）と対戦。相手の寝技を懸命に耐え、審判から「待て」がかかった。力を緩めた瞬間に相手の絞め技が決まった。永山は気を失ったように畳の上でしばらく動けず。しかし、これに主審はまさかの一本判定を下した。

永山は納得できず、試合場を離れずに何度も映像検証を求めたが、受け入れられず。審判から畳を降りるように促され、畳に向かって一礼した。

引用：スポーツ報知

ジャモージさん
ジャモージさん

映像を確認してみると、「待て」の後もガリゴス選手は執拗に永山竜樹選手を締めているように見えますね。

コバタさん
コバタさん

公式記録ではガリゴス選手の「片手締め」で敗れたことになってるみたいね。永山竜樹選手「待て」で力を抜いた直後にガリゴス選手が力を強めて落とされたような気がするけど…なんかスッキリしないわね。

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パリオリンピック柔道・永山竜樹vsガリゴスの審判(主審)は誰？

結論から言うと、パリオリンピック柔道・永山竜樹選手vsガリゴス選手の試合の審判(主審)は判明していません。

ただ、一部では「エリザベス・ゴンザレス」と噂されているようです。

国: メキシコ | 生年月日: 1987年4月21日 (37歳)
メキシコのIJF審判員エリザベス・ゴンザレス・オロスコは、2022年からIJFワールドツアーイベントを審判しており、ポルトガルのグランプリでデビューしました。彼女は2022年にグアヤキルで開催されたジュニア世界選手権で審判を務めたほか、他の多くの柔道トーナメントでも審判を務めました。ベスは2023年の世界選手権や、パリで開催されたIJFマスターズや2023グランドスラムなどの主要なイベントで審判を務めました。オリンピックの柔道審判員の中で最年少です。

引用：https://www.judoinside.com/judoka/152069/Elizabeth_Gonzalez/judo-results

コバタさん
コバタさん

確かに顔や髪型は似てるわね。エリザベス・ゴンザレスさんはメキシコ生まれの37歳で、2021年ごろから審判として活動されているみたいね。詳細は調査中だけど、「オリンピックの柔道審判員の中で最年少」ってことだから、本人だとすれば誤審の可能性もありそうね…。

シウダード・ビクトリア州タマウリパス州出身のエリザベス・ゴンサレスは、この夏オリンピックに参加した初のメキシコ人審判員となり歴史を刻むことになる。

タマウリパス州スポーツ研究所のマヌエル・ラガ・ナバロ所長は、エリザベス・ゴンサレスがオリンピックで正義を与える審判チームに加わるよう呼びかけを受け、2024年パリオリンピックのメキシコ代表団の一員となると報告した。柔道の規律。

引用：https://www.elsoldetampico.com.mx/deportes/elizabeth-gonzalez-sera-la-primera-arbitra-mexicana-de-judo-en-unos-juegos-olimpicos-12139636.html

ジャモージさん
ジャモージさん

日本語翻訳がちょっとアレですが、エリザベス・ゴンサレスさんがパリオリンピックの柔道審判員に選ばれていることは間違いなさそうですね。

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おわりに

今回の記事をまとめると、以下の通り！

  • パリオリンピック柔道・永山竜樹選手vsガリゴス選手の試合の審判(主審)は不明
  • メキシコの審判「エリザベス・ゴンザレス」との噂がある

ではまた！

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