どうも!側転がギリ無理な管理人のジャモージさんです。
みなさんは北京オリンピックの開会式をご覧になりましたか?
私は特に期待してなかったせいか、結構すごいなぁとちょっと感動しました。
プラカードも雪の結晶をイメージしたであろう洗練されたデザインで良かったですし、
先導のお姉さんもかわいかったのでよかったです(〃▽〃)
まぁなんか中国っぽいというかアナ雪っぽい感じでしたけどw
さてそんな開会式なんですが、
日本の選手団が入場したときになんだか画面左端でアクロバティックな動きをしている人が…
多分実況の方も触れてないような気がするんですが、
誰かひとり結構な勢いでバク転してる選手がいましたよね?w
ということで気になってしまったので、
開会式でバク転しながら入場してきた日本人選手は誰なのか?
なぜバク転をしてしまったのか?
調べてきましたので早速どうぞ!
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【北京オリンピック】開会式でバク転した日本人って誰?
結構引きの絵でみんな同じような赤のニット帽にマスクをしていたので、
映像を見返してみたんですが、正直ぜんぜんわからんw
が、どうやら開会式で華麗なるバク転を決めたのは、
スキーモーグル男子代表:堀島行真選手が有力っぽいです。
第2エアで高く飛び過ぎ、着地の衝撃に耐えきれずターンが大きく乱れ、まさかの16位に。「あまり出ないミス。力が入った」と語り、5日の予選2回目に回った。#BEIJING2022 #堀島行真 #モーグル
モーグルの堀島行真、予選1回目16位 まさかの結果に「力入った」 https://t.co/gpLyZxYJ8T pic.twitter.com/H6SKh4rREq
— 北京オリンピック・パラリンピックニュース (@asahi_olympics) February 3, 2022
名前:堀島行真(ほりしまいくま)
生年月日:1997年12月11日(24歳)
出身地:岐阜県
身長:170cm
体重:66kg
所属:トヨタ自動車
というのも堀島行真選手は、
街中でアクロバティックなアクションをキめるパルクールに挑戦していたり、
器械体操の鉄棒で大車輪をマスターしていたりと、
選手団の中でも随一の身体能力を持っているのです。
また中学3年生の頃には休み時間に廊下でバク転していたなんてエピソードもあるので、
バク転できるのはまちがいないでしょう…
が、調べた感じでは結構謙虚な好青年ってかんじだったので、
はたして入場式でイレギュラーなことやるかな~とちょっと疑問ですね(;’∀’)w
ちなみによくよく見返すと、
真ん中らへんでもう一人バク転らしき動きをしている人がいるのですが、
もはや小さすぎて全然わかりませんw
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【北京オリンピック】開会式でバク転したのはなぜ?
理由ははっきり言いましょう…興奮を抑えきれなかったからでしょうねw
事前に演出として取り入れるならもっと目立つ位置に二人を配置するでしょうし、
そもそもあんなパフォーマンスを許可するなんて思えませんからねw
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おわりに
【北京オリンピック】開会式でバク転入場した日本人は、
たぶん堀島行真ともうひとり!
って感じで、
その理由は興奮が抑えきれなかったから!
なんじゃないかなぁと思いますw
多分すぐに公式で発表されるので、
その時は答え合わせがてらまた追記します…。
では。
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