どうも!管理人のジャモージさんです。
2023年8月26日未明、女優・真木よう子さんが自身のInstagramにて「パートナーシップの相手と事実婚をした」と発表して話題になっています。
お相手の詳細に関しては一切公表されておらず、「真木よう子の事実婚(再婚)の相手は女性なの?バイセクシャル?同性婚?」と気になっている方も多いようです。
という事で今回は、真木よう子さんの事実婚(再婚)相手の性別やバイセクシャル/同性婚の噂について調べてまとめていますので、早速どうぞ!
真木よう子のバイセクシャルの噂を調査!
真木よう子さんは2008年10月に元俳優・片山怜雄さんと結婚し(2015年に離婚)、翌年には長女を出産されているため、レズビアンではないと考えられています。
では、真木よう子さんはバイセクシュアル(両性愛者)なのでしょうか?
結論から言うと、真木よう子さんがバイセクシャルの可能性は低そうです。
調べてみたところ、真木よう子さんに女性との交際報道や噂は一切ありませんでした。
また、過去に「バイセクシャル」だとカミングアウトしたり匂わせたりしたといったこともないようです。
真木よう子の事実婚相手の性別は女性?同性婚?
結論から言うと、現時点では真木よう子さんの事実婚相手の性別などの情報は一切公表されていません。
2015年に元夫・片山怜雄さんと離婚後、2017年に飲食店を複数経営する実業家の一般人男性との熱愛が報じられましたが報道時には破局していたようで、その後は熱愛報道はありませんでした。
そのため、真木よう子さんの事実婚相手の性別は女性の可能性は無いとは言い切れないというのが現状です。
なぜ「バイセクシャル」「同性婚」の噂がたった?
そもそも「真木よう子さんはバイセクシャルではないか?」「事実婚(再婚)相手の性別は女性ではないか?」との噂が出たのは”パートナーシップ”と”事実婚”というキーワードが原因かと思われます。
私にはパートナーシップの相手がいます
事実婚というものですかね。
契約云々は面倒なので、お互いの自由を尊重し合えながら永く一緒にいられたら。と言う思いです。突然の発表でごめんなさい。
引用:真木よう子Instagram(2023年8月26日投稿)
日本では法的に同性婚が認められていないが、LGBTQ(性的マイノリティ)のカップルが様々な行政サービスを受けられるように、各自治体が独自に結婚に相当する証明書を発行したり宣誓を受け付けたりする制度。
2015年に日本で初めて東京都渋谷区・世田谷区が導入し、現在では300を超える自治体で運用されている。
入籍しない状態でお互いを夫婦として認識し、事実上の結婚生活を送っている状態。
法律上の夫婦とは認められず、結婚したカップルと同じような行政サービスを受けることはできない。
ちなみに、真木よう子さん自身は「パートナーシップの相手がいる」としか発言されておらず、「パートナーシップ制度」を利用しているのかについては不明です。
しかし、「パートナーシップ」で検索すると「パートナーシップ制度」以外はあまり出てこないため、真木よう子さんが「パートナーシップ制度」を利用している可能性は高そうに思えます。
そのため「行政サービスを受け辛い事実婚を選択するのには何か理由があるのでは?」→「パートナーシップ制度を利用しているという事は同性婚なのでは?」といった感じで今回の噂がたったと考えられそうです。
ただ、事実婚を選択した普通のカップルが行政サービスを受けるために「パートナーシップ制度」を利用するといった事例もあるようです。
一方、法律婚できない事情を抱えるカップルへの支援として、異性の事実婚を対象に含める自治体も増えており、千葉市、横浜市、静岡県など全国に少なくとも数十の自治体が認めている。
引用:東京新聞
そのため、仮に真木よう子さんが「パートナーシップ制度」を利用していたとしても、同性婚ではない可能性はあります。
おわりに
今回の記事をまとめると、以下の通り!
・真木よう子の事実婚(再婚)相手については一切公表されていない
・そのため真木よう子の事実婚(再婚)相手が女性ではないとは言い切れない
・「バイセクシャル」「同性婚」の噂がたった理由は”パートナーシップ”と”事実婚”というキーワードからの連想
ではまた!
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